記事から滲み出る「熱気」は
書き手の熱量かなと思う。
この記事を書いてくださった河北新報の記者さんは、彼が小牛田支局にいた時期からの繋がり。
地域で、我々にできる事は何か?について、それはそれは熱く語ったもんだ。熱苦しいわ!
「名雪祥代ヒストリーを書きたい」と言ってくれたのは、たぶんもう3年以上も前の事。その時期をずっと伺ってくれていて、今回の記事に至ります。
なんと2日に渡る前後編!!
ずっと追いかけて、みてきてくれたかが伺える言葉の数々。読み手の皆様には、どれだけ伝わるだろうか。それでも、彼の熱苦しさは、私の熱苦しさにも似て(笑)、とても愛おしい。
ありがとう、ありがとう、山並太郎さん!写真の川村さんも、プロフェッショナルな仕事。
明日は第二部は、家族からエネルギーをもらってる話で、旦那さんのコメントに朝から泣く私。
記事がでるまで、何が書かれているか、わからないので、本当にうれしい!
2025年スタートした音楽のチカラのことも、私がこれから進む一歩になりそう。
よし、またひとつ扉が開いた。