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仙台の様々な音楽シーンにおける
歴史的瞬間だったのかもと
終わった今、ゾクゾクしています。
(おかげで、身体はぐったりなのに
頭は冴えて寝てるのか、ステージにいるのかという変な就寝。。( ´Д`)
コロナ。
にっくきコロナではあるものの
2020年という年を境に
まるで変わってしまった距離感。
アメリカにいた英里ちゃんが帰り
仙台をオマージュしたような曲を描き、
ライブは生だ、と思っていた概念が
覆され配信するための
スタッフが集まり
ジャンル問わず
頼まれた仕事をやりますという
だけでない+アルファを持つ人が集い
共に表現する。
こんな時代なんだ。
半野外のステージ。
換気、なんて当然関係ない空間だからできる
ソーシャルディスタンス。
新たな試みに
地元TV局がこぞって取材にきて
今の時代を切り取ろうと
している。
チケット購入で8/8まで見れるURLをゲットできるらしいですが、その購入は明日までだそうで!?
こんな幻想的な雰囲気でした。
スタッフもみーんな集まれー!
とにかく
早く日常に戻りますように。
ちなみに、7月31日KHBでは
秩父英里さんのドキュメンタリーがTVがあります。こちらも是非!!